皆様こんにちは〜!ナヲです!

皆様、株投資やっていますか?皆様は株投資する際に、株価指数を見ていることと思います。

もちろん、投資先の銘柄のチャートも見るかとは思いますが、全体的な指標を見る事、そして投資先と似たような事業を行なっている銘柄のチャートをチェックする事は、とても大事です。

皆様は日経平均株価を見ていますか?

実は、投資先によっては、日経平均株価から確認すべき指標が変わる事があります。

以下を確認してみましょう!

日経平均日本銘柄の様々なジャンルから225名銘柄の平均値
TOPIX東証1部銘柄に上場している全銘柄を対象とした算出指数
2部指数東証上場2部に上場している全銘柄を対象とした算出指数
JQ指数JASDAQ(JQ)はベンチャー企業向け市場の算出指数
マザーズITやテクノロジーを中心とした企業向け市場の算出指数

日本の主要な市場はこの5つです。

それぞれを細かくチェックしてみましょう。

・日経平均株価

日本の株式市場の1つで、日経平均や日経225なんて言われていますよ!

東京証券取引所の第一部に上場している2000銘柄の中で225銘柄を、各ジャンルから選定されて、そこから算出された指数のことです。

食品(11銘柄)、繊維(4)、パルプ・紙(2)、化学工業(18)、医薬品(9)石油(2)、ゴム(2)、窯業(8)、鉄鋼業(4)、非鉄金属・金属製品(11)、機械(15)電気機器(27)、造船(2)、自動車・自動車部品(10)、機密機器(5)、その他製造(4)水産(2)、鉱業(1)、建設(9)、商社(7)、小売業(8)、銀行(11)、証券(3)、保険(6)、その他金融(1)、不動産(5)鉄道・バス(8)、陸運(2)、海運(3)、空運(1)、倉庫・運輸関連(1)、情報・通信(6)、電力(3)、ガス(2)、サービス業(12)

書き出してみると、いっぱいありますね!  手が痛い・・・笑

この日経平均は、上場1部のバランスの非常にとれた便利な指数です!

・TOPIX(東証株価指数)

TOPIX(東証株価指数)とは、東京証券取引所第一部に上場している全部の銘柄を算出した指数です!

なので、2000以上の銘柄から構成されている為、日経平均株価よりも市場全体の値動きが反映されやすいとされています!

一見便利なTOPIXですが、時価総額が大きい物まで指数算出に組み込まれているので、その様な企業の値動きに影響を受けやすい特徴があります。

銘柄 9983 ファーストリテイリング 株価 62360yen 時価総額 6.61兆 ※2020.7.8.am7:30現在

上の銘柄はユニクロでお馴染みのファーストリテイリングですが、TOPIXの6〜8%を占めていると言われています。

なので、この様な大きな時価総額の企業の値動きが激しいと、TOPIX自体も左右されてしまうというデメリットがあります。

2部指数

2部指数は、皆さんもなんとなく分かるとは思いますが、東京証券取引所第二部にある内国普通株式の全銘柄で算出される指数です!

2部では、1部と比較して時価総額や純資産、利益が小さく無名な企業が多いです。東京証券取引所第2部の市場全体の動きを知る上で重要な指標とされています。

また、これだけ聞くと「2部の銘柄持ってなきゃ、あんまり意味なくない?」と思う方もいるとは思いますが、実は他にも使える重要な指標です。

経済市場が混乱していく際に、大きな影響がで始めるのは時価総額が小さい、体力がない企業からになる事が多いです。

このことから、2部をチェックして市場の動向が探れる事があるので、2部の銘柄を持っていなくても、時々チェックしてみて下さいね!

・JQ指数(JASDAQ)

JASDAQ指数とは、2種の企業が混在されている指標で、

・JASDAQスタンダード

・JASDAQグロース

の2つで構成されています。この2つはJASDAQ市場に上場するのにそれぞれ別の基準が設けられているのです。

・JASDAQスタンダードとは、上場するのに一定の規模や利益水準が必要です。

  • 1年間の利益が1億円以上である事
  • 1年間の利益が1億円以上で無い場合、時価総額が50億円以上必要
  • 純資産が2億円以上である事

・JASDAQグロースとは、新興企業を中心とした市場です。業績が赤字であっても、成長の可能性があれば利益の基準がないので上場できます。しかしながら、純資産がプラスであれば利益条件はクリアできます。

※近年は、JASDAQスタンダードの上場のみとなっており、近年は新興企業はマザーズを選択して上場する事が多い様です。

・マザーズ(東証マザーズ)

東証マザーズとは、新興企業向けに東京証券取引所が開設した株式市場のことです!

マザーズへの上場する条件には、企業の高い成長性を必要としています。まだ成長しきっていない企業が上場している為、企業の業態も様々です。

構成割合としては、情報・通信業、サービス業が50%以上を占めています。

つまり、これからの日本は、この様な企業が成長していく可能性があるとも考えられます!

ふむ、感慨深いですね。

これからは、5Gが来たりと情報・通信など、ソフトウェア開発の企業はもっと可能性があるとナヲ自身も感じております。

マザーズにいる企業が、成長を遂げて大企業になることも往々にしてあることです。なので、ファンダメンタルズで株式投資を考えている方は、マザーズ市場をチェックしてみても良いかもしれませんね!

ファンダメンタルズに関する情報はこちら⬇️

いかがだったでしょうか?

以上で日本の市場を理解しておけば、日本の株式市場は問題ないかなと思います!

日々の市場の指数チェックは、日課にしておくと市場の動向をつかめる為、ぜひやっていただきたいです!

では、皆様素敵な投資ライフを!