ETF と ETN って何ですか?

ETN(Exchange Trade Note):指標連動証券とは

ETNとは、証券に対する裏付け資産を必要としない商品です。

難しいと感じるかもしれませんが、普通の企業株で例えると、

2579 コカ・コーラボトラーズ ジャパンホールディングスの株を、あなたが100株持っているとします。そうすると、株を持つことで、コカ・コーラ社の資産をあなたが保有しているという事になる訳です。

ですが、ETNは実際には、その価値が存在しない商品なのです。

じゃあ、ETNってなんですか!?って方はこちらにおすすめを載せてます!

上の記事から抜粋した銘柄がこちらです。

  • 2040 NEXT NOTES NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN
  • 2041 NEXT NOTES NYダウ・ベア・ドルヘッジ ETN
  • 2035 NEXT NOTES 日経平均VI先物指数 ETN

これらは、ダウ平均や日経平均に合わせて価格が変動するETNです。

やはり企業株と違って市場の指標がETNの価格を決めています。ETNの株を持っていても、資産を裏づけはできないですよね笑

NYダウや日経平均の指標自体に資産はないので、ETNの株を持っていても資産の裏付けはできないというのは、こういう意味なのです。

・ETNの注意点

では、ETNの注意点についてもチェックしていきましょう。

ETNの注意点は、その証券に価値を持っていないという特性がデメリットであるという事です。つまり、資産価値がそもそもETNにはないので、当初10000円で買ったETNが、数日後に0円になる可能性もあるという事です。

まぁ、企業株も潰れてしまったら同じ事なのですが…。

そして、ETNは基本的に価格変動が激しいです。

2035 NEXT NOTES 日経平均VI先物指数 ETN 

上の2035 日経V Iでは、日経平均に応じた価格変動をする為、経済が荒れた時に、暴落や暴騰にもなることが多いです。

これは、コロナショック時の2035 日経VIです。

20%上がったと思いきや、次の日に同じ程度下がったり、逆に月間で最高価格に達したと思いきや、3日連続STOP安レベルの下落になる事もあったりと、とんでもない価格変動が起きていることがわかります。

なので、自己資産に見合った資産運用と適切な投資判断をしないと、大変なことになります。

以上で、ETNとETFについては終わりです!

いかがだったでしょうか。

ちなみにナヲは、2035の日経V Iで資産100万で運用していた時に70万の損失になったときがありました。笑

今となっては良い経験です。

ETNやETFについては、購入する前にどういう商品なのかをしっかりと理解してから購入して下さい。

また、短期運用でお願いしますね!