皆様!こんにちはナヲです。

皆様は「金利」と言う言葉はご存知でしょうか?

金利はいろいろな場面で使用しますが、株価に大きく左右する場合があります。

そのため、「金利と株」について詳しく解説していこうと思います!

1.そもそも金利とは?

金利とは、お金を貸している側に対して、払われるべき借り入れた金額に対する利息の割合のこと。

マイホームをローンで買う方

お金を振り込まれている銀行

カードローンを利用している方

お金の貸し借りを契約を交わす上で、基本的には金利というものが発生します。

2.金利が株価に影響する場面とは?

不況に陥りそうなときには、我が国の金融機関である日本銀行は、様々な対策を講じます。

そのうちの1つに、金利政策と言うものがあるのです!

これには、パターンがあります。

ここ大事ですよ!

金利が下がると、株価は上昇傾向

金利が上がると、株価は下落傾向

なるほど。

でも、なぜこのような法則になるか分からないですよね…。

それを詳しく説明します。

3.金利変動が経済に与える影響

先ほど説明した金利の法則について説明したいと思います。

金利が下がると、株が上昇傾向になる仕組み

大抵の会社では、運営していくには借金をします。

運営するための資金を銀行から調達するわけです。

借金をする際の利息が減ることで、会社としては運転資金や設備投資にバンバンお金を投資することが出来るわけです!

そこで、経済活動が活発になり、景気を上昇傾向に持って行くことが出来るわけです!


金利を上げると、株が下落傾向になる仕組み

景気というのは、良いのが必ずしもベストというわけでもなく、加熱しすぎると崩壊します。

いわゆる、バブル崩壊です。

そこで、金融政策として金利を上げて、景気の加熱を抑えることもしているわけです。

金利を上げることで、企業が借金をすることを嫌いますから、必然的に経済活動が抑制されます。

そうして、景気は下落傾向になるわけです。

4.金利政策のワナ!

金利を調節することで、日本銀行が景気を調節している事は、理解していただけたでしょうか。

しかし・・・

ここぞ!というタイミングで金利の変更を発表しても、何も株価に反映されない時があります。


それは、市場が大きく荒れすぎている時です。

あれ?

「荒れている時に、金利を下げるから調節になるんじゃ。」

そう思った方も多いと思います。


金利政策で大きく株価市場が反応する時は、

「SURPRISE!」のときだけです。

SURPRISE=驚き つまり突然起こるときです。

投資の世界では、不明確な事を非常に嫌います。

アメリカのFRBが、日本の日本銀行が、急に金利を下げました!

このように、突如に投資市場にとって、良い政策が施行された場合は、株価が反応しやすいです。


しかし、不景気の混乱の世の中で、「どうせ金利政策で、金利下げてくれるでしょ。」

といったような期待がされている中で、金利政策をとっても「SURPRISE!」が無いので、株価に大きく影響しないのです。

以上で今日の記事は終わりです!

金利に関する記事は、他にも書いてます!

良かったら見ていってくださいね!