株式投資の常識「チャートパターン」

皆様こんにちは! ひまつぶブログ管理人のナヲです。

本日は、株式投資でテクニカル分析で知っておいた方が良い、チャートパターンをいくつかお伝えしようかなと思います。

チャートパターンとは、チャートの描く形で今後のトレンドを推測する指標のようなものです。


正直、チャートパターンは1冊の本になる程に、種類が多いです。今回は初心者の方でも、分かりやすくよく見られやすいパターンを抜粋して見ました。

チャートパターン目次


1、ダブルボトム・ダブルトップ

2、ヘッド・アンド・ショルダー(三尊)

3、ペナント、フラッグ

最初に、ゴールデンクロス(GC)・デッドクロス(DC)が分からない方は、こちらの記事を見ていただくことをお勧めします!

基本的なチャートの見方 ゴールデンクロス・デッドクロス

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1.ダブルボトム・ダブルトップ

ダブルボトムは、2つの谷を形成した後に上昇トレンドに向かう可能性が高く、買いのサインです。

2回目の谷が1回目の谷よりも高く、ネックラインを突破した際に買いを考えても良いと考えられます。


ダブルトップは、2つの山を形成した後に下降トレンドに向かう可能性が高く、売りのサインです。

2回目の山が1回目の山よりも低く、その後にネックラインを割った際に売りのサインと考えても良いです。

2.ヘッドアンドショルダー(三尊・逆三尊)

ヘッドアンドショルダー(逆三尊パターン)は、3つの谷を形成した後に上昇トレンドに向かう可能性が高く、買いのサインです。

1回目の谷より2回目の谷が深く、その後3回目の谷がネックラインを越えた場合に、上昇トレンドになる可能性が高いです。


ヘッドアンドショルダー(三尊)は、3つの山を形成した後に、下降トレンドに向かう可能性が高く、売りのサインです。

1回目の山より2回目の山が高く、その後3回目の山がネックラインを割った場合に、下降トレンドになる可能性が高いです。

3.ペナント・フラッグ

ペナント・フラッグとは、継続パターンと言われる同じライン上で波を打ち続ける状態を指します。

一般にこの継続パターンが続いた後に、一気に上昇したり下降したりする事が多いです。

ペナント型

フラッグ型

このように、継続パターンは様々な形があります。経済状況や、会社の決算等でもトレンドが左右されやすいので、注意深く見ていく必要があります。

お疲れ様でした!

いかがだったでしょうか。短期的な投資戦略では、このようなチャートパターンを利用した予測もする事ができます。

しかしながら、様々な条件(チャートパターンを含む)で自分の予想に反する、値動きをした場合には一度、ポジションの再検討をすることをオススメします。

あくまで、チャートパターンはショートポジション向けです。

※投資は自己責任です。情報を鵜呑みにせず、ご自身の判断の下行って下さい。